第28回ワイン会    2007.09.09 於・コクリコ
ワインリスト
イタリア在来品種」と
スーパータスカンを味わう

1.2005チェタムラ・ビアンコ(白)
2.2004ビアンコ・ディ・クストーツァ(白)
3.2005オピス・シャルドネ(白)
4.2004マイアーナ・サリーチェ・サレンティーノ(赤)
5.2005カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチャーノ・
                      ダブルッツオ(赤)
6.2003セッラータ・ディ・ベルグァルト(赤)
7.2005ジゾラ(赤)
8.2002デカノ・ロッソ(赤)
9.2000ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(赤)
10.2002シエピ(赤)



    「イタリア在来品種とスーパータスカンを味わう」
             試飲会を終えて


 イタリアは南北に長く、ブドウ品種も現在良く使われている物でも100種類位あり、
とてもヴァラエティに富んでいます。
 土壌や気象条件合った在来品種と、もっと良いワインを造りたいと法の枠を超えた
高品質の赤ワインがトスカーナ地方で造られ、それがスーパータスカン(又はスーパー
トスカーナ)などと呼ばれています。
 進化しているイタリアワインを比較試飲して頂くのと、白ワインはすべて同じ時間に
開けたものを、赤ワインは3時間位時間差のある同じワインを飲み比べました。
 
 今回の発見は「開けてから時間を置いたものの方がまろやかになり、美味しい事のほうが多いが、
開けたての方が香りや味が力強く、好ましいこともある。」と言うことでした。

  白ワインの一番人気は2番の「2004ビアンコ・ディ・クストーツァ」でした。
  「香り、味わいも良く、コストパフォーマンスに優れている」と言う評価を頂きました。
  時間が経った後で飲んで頂いた後の評価は1番、3番とも旨味ができて、かなり評価が上がりました。
  これは2004年と2005年と言うヴィンテージの力の差もあり、味が出るのに時間がかかったかも知れません。

  「赤ワインはすべてのワインに個性があり、どれもおいしかった」と言う、うれしいコメントも頂きました。
  10番の「シエピ」は「香り、味わいに複雑味が明らかに他とは違い、後味がきれいに消えていく」と
 素直に評価して下さった方もいました。
  又、「濃くて、今まで飲んだことのない味わいだった。すごく、味わいが豊かでおいしかった」
  「ワインだけをじっくり味わいたいワイン」
  9番の「ブルネッロ・モンタルチィーノ」も別格の味わいとの評価。
  4番の「マイアーナ・サリーチェ・サレンチィーノ」は「栓を開けて3時間、まろやかでおいしい。
      絶対、お買い得」
  5番の「カサーレ・ヴェッキオ」も「価格が安く、時間が経っても味と香りに変化が少なく、コストパフォーマンス
 に優れていると評価している方が多かった。
  6番の「セラータ・ディ・ヴェルグアルト」が「肉料理にとても合う」という方が何人かいました。
  又、「口に含むと酸味が広がるが、後からしぶみが出てきて余韻が長い」

  さて、今回の1番人気は7番の「ジゾラ」でした。
  「イメージしていたイタリアワインの味だった」
  「マグロのカルパッチョとよく合うワインだと思う」
  「力強いけどくせが無く、ワインを飲みなれていない人にも薦められる」
  「香りも良く、程よい酸味と渋みで、どんな料理にも合い、時間が経つと酸味がまろやかになり
 食事の後でも楽しめる」
  「味がgood!フランスワインと違う香り」
  「価格のバランスを考えると良かった」
  「初めての味だった。シンプルだけど後味が続くので、ゆっくり会話を楽しみながら飲むのに最適」
  「価格面で普通に飲めるものの中で、バランスも良く、甘味もある」
  「スモーキーな香りがお薦め!重めの料理にも良く合う」
  「いつも、安いシチリアワインしか飲んでいなかったが、これは、とても美味しい」

  その他に、「このワイン会にくると、ワインの楽しみが広がり、とても楽しいです」
         「食事の量も多く、本当に楽しかった」
         「毎回、テーマを決めてワイン会をしてくれるので楽しみだ」

 参加された皆様、たくさんのご意見ありがとうございました。
      



 終始和やかな雰囲気




美味しい料理が
次から次へと・・・